長崎市議会 2021-03-09 2021-03-09 長崎市:令和3年第1回定例会(3日目) 本文
まず、土木費において、国庫補助の内示減などに伴う道路新設改良事業費の減額補正が計上されております。委員会におきましては、進捗が遅いことから、地権者との交渉が迅速に進む体制や手法の検討状況、地域の活性化を図るため、中川鳴滝3号線のうち国道側である1工区を優先して完成させる考えの有無について質すなど、内容を検討した次第であります。
まず、土木費において、国庫補助の内示減などに伴う道路新設改良事業費の減額補正が計上されております。委員会におきましては、進捗が遅いことから、地権者との交渉が迅速に進む体制や手法の検討状況、地域の活性化を図るため、中川鳴滝3号線のうち国道側である1工区を優先して完成させる考えの有無について質すなど、内容を検討した次第であります。
こちらもダム堰堤改良事業と同様に、共同施設持分割合に応じて当該事業費の一部を負担することとしており、一番右側に補正額を記載している4ダムにおいて、令和2年度の内示減分及び令和3年度以降の事業を前倒しして実施するものです。負担金の補正額といたしましては、表の右下に記載のとおり6,300万4,000円を計上いたしております。
5 ◯毎熊政直委員 まず、個々にというよりも基本的なことをお尋ねしますけど、先日、令和2年度の補正予算(第19号)のときも、国の内示が減ったり、社会資本整備総合交付金が第3次補正で国の補正が出たりして、一番最初に聞きたいのは、4月以降、国のほうから随時それぞれ内示が来るんだろうけど、最後、いつも年度末ぐらいになったら国の内示減によりということで工事ができなかったということで
その内訳を大別いたしますと、国の3次補正に伴う増額と、国の内示減に伴う減額が中心となっております。第16款国庫支出金第1項国庫負担金第4目災害復旧費国庫負担金第1節公共土木施設災害復旧費負担金、説明欄の1.道路橋りょう河川等災害復旧費負担金4,160万円につきましては、端島炭坑の護岸等に係る海岸災害復旧費に係るものでございます。
【補助】浜の活力再生・成長促進交付金事業費の1.水産業強化支援でございますが、国の交付金の内示減に伴いまして減額補正するものでございます。 次に、ページが飛びますが、予算説明書の54ページ、55ページをお開きください。繰越明許費補正でございます。
地区名を色で分けておりますが、赤色で示しているものが内示減に伴うもの、青色で表示しているものが国の3次補正に伴う増に係るものをそれぞれ表示しております。 4ページをご覧ください。次に、繰越明許費の補正についてご説明いたします。
第2目都市開発費のうち総合事務所所管分につきましては次のページ、442ページ上段の(1)【補助】斜面市街地再生事業費において、国庫補助金の内示減により不用額が生じたものでございます。 説明は以上でございます。
くなっていく中で、その中で遺構というものはなくならなくて、ずっと保存とか整備とか活用されていくものだと思っているんですけれども、1つ、この不用額の中に、青の表紙の120ページですけれども、長崎原爆遺跡整備基本計画策定費、それから原爆遺構調査研究費、この部分の国からの内示が下回ったことによる不用額が、大体2つ合わせて600万円ほど出ていると思うんですけれども、この部分というのは私非常に大事な部分が、何で内示減
次に、浄水施設費につきましては県が実施するダム情報基盤総合整備事業への負担金において、国庫補助金の内示減に伴い、県の工事量が縮小したことなどにより2億162万6,202円の不用額が生じております。 次に、12ページから15ページにつきましては収益的収入及び支出の対前年度決算比較を増減の主な理由を含めて記載しておりますのでご参照お願いいたします。 資料の14ページをお開きください。
初めに、1.令和2年度主要事業の執行予定についてでございますが、以前より当委員会におきまして主に国の補助の内示減などにより事業の進捗に変更があった場合に年度途中での報告を行うようにとの要請があったことから、所管事項として報告を行わせていただきます。
まず、土木費において、国庫補助事業の内示減に伴う道路新設改良事業費などの減額補正が計上されております。委員会におきましては、内示減により各事業間で補助の配分を検討する際の優先順位の考え方、今後の完成見込み時期について質すなど、内容を検討した次第であります。 次に、同じく土木費において、民間建築物の耐震化等に対する補助金の繰越明許費が計上されております。
第19款繰入金第2項基金繰入金第2目減債基金繰入金8,004万7,000円の減額につきましては、今回国庫補助等の内示減に伴い不用額が見込まれる事業について減額補正を行っておりますが、その各事業の所要一般財源の減額分について繰り入れを減額するものでございます。
これは、国庫補助等の内示減に伴うものや不用額が大きいものを減額するものでございます。 資料の5ページをごらんいただきたいと存じます。4.その他につきましては、国・県支出金等返還金など、4,240万2,000円を計上しております。続きまして、一般会計における継続費について年割額の変更などに伴う補正について新市庁舎建設事業など4件を計上しております。
次に、2.令和元年度事業内容でございますが、(1)補正内容につきましては表に記載のとおり内示減に伴い調査内容の見直しを行っております。
要するに、国からの内示減とか、内示の率を高めることも、これも行政努力でしょう。これが当たり前だという考えではなく、今よりも1円でも、せっかくつけた、あなたたちが予算を計上してこういう事業をやりますと、今年度内にこういう事業をやりますということを、確証を持った予算計上でしょう。
これは国庫補助等の内示減に伴うものや不用額が大きいものを減額するものでございます。 資料3ページをごらんいただきたいと存じます。4.その他につきましては、国・県支出金等返還金など、4,240万2,000円を計上してございます。 継続費につきましては、年割額の変更などに伴う補正について、新市庁舎建設事業など4件を計上してございます。
(1)歴史的地区環境整備費において、唐人屋敷まちなみ整備助成金の申請が行われなかったこと、(2)【補助】斜面市街地再生事業費においては、国庫補助金の内示減により、不用額が生じたものでございます。次に、下から2段目の第5目都市下水路費においては、【単独】都市下水路整備事業費、岩原都市下水路ほかにおいて、地権者との交渉が難航し、移転補償ができなかったことなどにより不用額が生じたものでございます。
まず、令和元年度主要事業の執行予定についてですが、これは以前より当委員会におきまして、主に国の補助の内示減などにより事業の進捗に変更があった場合に、年度途中での報告を行うよう要請があったことから、今回所管事項調査として報告をさせていただくものでございます。
まず、土木費において、国庫補助事業の内示減に伴う道路新設改良事業費などの減額補正が計上されております。 委員会におきましては、社会資本整備総合交付金についての国への要望額に対する内示率の推移、地籍調査の対象地区を選定する上での優先順位の考え方について質すなど、内容を検討した次第であります。
また、表の欄外に記載しております汚水管更生工事及び西部滑石中継ポンプ場耐震診断業務委託につきましては、平成30年度当初予算に計上しておりましたが、補助の内示減により平成31年度へ先送りする予定としたものでございます。しかしながら、上記事業同様に国庫補助の追加内示があったため、既に計上している平成30年度予算で改めて実施することとしたため、今回の補正予算には含まれておりません。